個人情報保護対策には、情報の取り扱いを明文化し組織的な管理体制を維持していく仕組みが必要です。法的な義務対応のために、ガイドラインや業界の自主ルールなど取り入れるだけではなく、ビジネス的な視点(業務バランス)で管理体制を確立していくことが重要になります。
個人情報漏洩での事故における端緒の多くは、通常の業務やルールから逸脱した違反行為であるために効果的な対策の着手を難しくしています。
内部犯行や人為的ミスによる個人情報の漏洩が多い現状においては、各業務上の取り扱い状況を見直したうえで適切な管理体制を構築することが大切です。
個人情報漏洩監査サービスでは、システムで扱う個人情報の特定及びその流通経路を明確にします。個人情報を取り扱ううえでのリスク発生を予防し、運用上の実効性を高めるための改善策を助言いたします。
個人情報漏洩監査サービスでは、被監査対象対象システムにおける個人情報の流通経路を、監査モデル図を用いて洗い出します。監査基準との乖離を調査し、個人情報漏洩のリスクを明確にします。

